千葉の街オタク情報1                          ホーム
 
★筆者が発見した、千葉市中心部のショップの開店閉店など、地元の人にしか役に立たない(笑)情報を掲載しています。
日付は筆者が気づいたときのもので、ショップ自体の開店日時などとは異なっていますので、ご注意ください。
なお、筆者は車がなく、行動範囲はきわめて限られていますので、ご了承ください。
 
次のページ
■2013年
・10月1日
・JR千葉駅西口再開発の「ウェストリオ」の建物が完成
 千葉駅西口再開発の「ウェストリオ」の建物が完成した。
 建物は3つから成るが、「ホテルサンルート」は10月13日開業予定。
 また、飲食店などでオープンした店舗は現時点でゼロ。1階部分は、どの建物もすべて空きテナントとなっており、開店準備している部分すら無い。3階は、「ローソン」が9日開店予定。ほかに2軒ほどの飲食店が開店準備中。 


左から、「フコク生命」「ウェストリオ」「ホテルサンルート」。京成電鉄を背に撮影。
 


「ウェストリオ」の3階部分に西口改札に通じる入り口がある。
 


上の写真から、もう少し近づいたところ。地上から3階部分へは4つの階段がある。
 


改札へ通ずる入り口。両脇に飲食店が準備中。通路奥の右が改札。
 


「フコク生命」の3階には「ローソン」とサッカー「ジェフ・ユナイテッド市原千葉」のショップが準備中。
 
 西千葉方向に向かって撮影。
 


西千葉方向を背に撮影。右の階段も3階へ通じている。

 

・4月19日
・EXビル(旧田原屋)1階に「モスバーガー」がオープン
 
3月下旬、EXビルの1階の約半分のスペースに「モスバーガー」がオープンした。
 この場所は、一昨年にドラッグストアが閉店して以来、長い間空き店舗になっていた。
 なお、残り半分のスペースには「あおぞら銀行」がオープンしている。


 

・2月23日
・JR千葉駅西口再開発が進む
 JR千葉駅西口は、現在、再開発工事が行われている。できるビルの名称は、3つのビルから成る「
ウェストリオ」。
 最近、2つのビルには、名称のロゴが設置された。



京成電鉄の線路を背に撮影。
中央のビルの奥がJRの西口改札になる。



向かっていちばん左のビルのロゴ「フコク生命」。


真ん中のビルのロゴ「ウェストリオ」。

 

・1月28日
・千葉ボートスクエア内に「カンデオホテルズ千葉」がオープンした模様
 2011年に閉館したホテルグリーンタワー千葉」のあとに、1月23日、「カンデオホテルズ千葉」がオープンした模様である。
 この場所は、1993年ごろ、最初のホテルがオープンして以来、すでに、5、6軒のホテルが進出、撤退を繰り返している。

 

■2012年

 

・12月9日
・EXビル(旧田原屋)2階に、12月25日、100円ショップのダイソーがオープン予定
 EXビル2階の「ザ・スーツカンパニー」が閉店し、そのあとにダイソーがオープンするよう。
 なお、1階のドラッグストア「セイジョー」は、昨年5月ごろすでに閉店している。千葉での知名度の無さ、広い割りに平凡な品揃え、陳列の工夫の無さなどが災いしたのかも。この売り場の後釜はいまだ決まっていないようで、閉店後、ずっとシャッターが閉まったままである。

 

・11月2日
・千葉そごうに「無印良品」がオープン
 千葉そごうの9階に「無印良品」がオープンした。
 以前この場所はスポーツ衣料売り場だったが、いつ行ってもほとんどお客がいなかった。スポーツ衣料は3階に移動している。

 

・10月2日
・旧千葉駅ビルの解体が進んでいる模様
 建て替えが予定されているJR千葉駅ビルだが、下の写真のように、解体が進んでいる模様である。


本日撮影。今年4月に撮影したときより、周りを囲う覆いの高さがぐんと低くなっている。囲いのなかを見てみたいのだが、残念なことに、周囲には部外者が上れる高い建物がない。


今年4月15日撮影。

 

 

・9月30日
・千葉そごう地階に高級食料品スーパー「ザ・ガーデン 自由が丘」がオープン
 昨日29日、千葉そごうの地階、肉・魚売り場の向かい側に高級食料品スーパー「ザ・ガーデン 自由が丘」がオープンした。普通のスーパーでは手に入らないようないろいろな製品が揃う。レジは、肉、魚、野菜と一緒なので、通常のスーパーのような感覚で買い物ができる。

 

・8月22日
・旧十字屋の建物、解体される
 旧十字屋(デパート)の建物が解体された。この建物は、「十字屋」閉店のあと、ディスカウントショップ「ショッカー」、のちにパソコンショップ「メディアバレー」として運営されてきたが、2002年、メディアバレー閉店のあとは、長い間、放置されたままだった。老朽化が激しく、窓枠などは今にも歩道に落下せんばかり。もしかして危険性が指摘されての解体なのかも。
 これで、十字屋、セントラルプラザ(奈良屋)、扇屋と、かつて隆盛を極めた3つの建物が姿を消したことになる。


千葉銀座通りを背に撮影。
 


千葉中央駅を背に撮影。空地左隣は隣のビルで、保護用の青いネットがまだ設置されていた。

 

・4月15日
・千葉三越そばに「洋服の青山」が4月12日オープン
 ヨドバシカメラ向かい側、三越斜め前に「洋服の青山」がオープンした。建物は小さい。
 この場所は以前は駐車場だった場所。この付近に新しい建物が建つのは久々。


千葉駅を背に撮影。


三越入口前から撮影。

 

・4月15日
・千葉駅ビルが工事用の覆いに覆われる
 建て替えが予定されている千葉駅ビルが工事用の覆いに覆われた。解体が始まる???

 



弁天町側から撮影。


千葉駅西口の新千葉側歩道橋上から撮影。

 

■2011年

 

・12月13日
・ペリエ西千葉内に「カルディコーヒーファーム」がオープン
 
店舗面積は小さいが、コーヒー豆、パスタ材料などの洋食食材を中心に取り扱う。面積の割には品揃えは豊富。

 

・10月21日
・千葉パルコ6階に「ユザワヤ」がオープン
 千葉パルコの6階に手芸用品店の「ユザワヤ」がオープンした。面積は広くはないが、布地、毛糸、ビーズなどひと通りのものがそろう。狭い面積に、商品を詰め込めるだけ詰め込んだという陳列なので、面積の割には、商品数は豊富。店内の雰囲気も非常にオシャレ。
 開店ということで割引があるらしく、レジには長蛇の列ができていた。

 

・8月3日
・ホテルグリーンタワー千葉が営業を終了
 千葉ポートスクエア内のホテルグリーンタワー千葉が7月末日をもって、営業を終了した。なお、ビルなどにはまだ、デカデカと看板が掲げられたまま。関連記事はこちら
 また、商業棟であるポートタウン内のスーパーマーケット「トップマート」や、レストラン街のほとんどの店舗も閉店している。
 

 

・7月26日
・千葉駅西口再開発工事が10月に着工予定
 
千葉駅西口の再開発工事が10月に開始される模様。工事のフェンスに下記のような張り紙が張り出されている。
 「ホテルサンルート」が入る予定のよう。

 拡大画像は
こちら

 

・5月3日
・「ペリエ3」がリニューアルオープン
 「ペリエ3」が4月29日、リニューアルオープンした。なお、これまでの「ペリエ1」「ペリエ2」「ペリエ3」という名称はなくなり、ペリエ3は「ペリエ カーニバル」と言うようである。
 書籍の「キデイランド」以外は、ほとんどすべて若い女性向け衣料。「キデイランド」は以前より大幅に面積が狭くなった。
 また、「カーニバル」入り口すぐ脇の、弁天町へ抜ける高架線下のガードはこれまで恐ろしく汚かったが、「カーニバル」入り口横に「タリーズコーヒー」ができたため、きれいになっている。

 

■2010年

 

・12月8日
・銀座通り、旧「ウエクサ」あとに「中国料理 酔仙楼」
 千葉銀座通りの鞄、陶器の「ウエクサ」のあとに「中国料理 酔仙楼」がオープンした。なお、ビルは改築などはされていない。

 

・12月3日
・ペリエ1(千葉駅ビル)で「思い出写真展」開催
 ペリエ1で、本日から16日まで 来年1月31日まで千葉駅ビルの写真展が開催される。
 ペリエ1は改築のため、来年1月31日に閉店する。
 写真展といってもごく小規模なもので、駅に向かって、1階いちばん右側のエレベーター前に開業当時や過去の写真40点ほどが展示。ほかに簡単な年表と当時の新聞の切り抜きなどが8点ぐらい。各階エスカレーター側面の壁に当時のチラシなどが展示されているだけ。

 

   


千葉駅ビル開業当時の店内案内。これを見て、筆者が当時よく通っていた地下の玩具屋さんが「キディランド」だということがわかりました!
   

 

・9月24日
・Be-One4階に手芸用品店がオープン。
 Be-One(ヨドバシカメラの入ったビル)の4階に手芸用品店「ドリーム」がオープンした。
 生地、毛糸、ビーズなどをはじめ手芸用品は一通り揃う。手芸店としては広いほうになるだろう。
 田原屋が建て替えられて以来、中心部に手芸用品店がなくなっていたので、この出店は喜ばしい。

 

・7月27日
ミーオ内1階に「ケンタッキーフライドチキン」オープン
C-oneのEXビル横のブロックに長崎ちゃんぽんの「リンガーハット」オープン

 

・7月1日
富士見2丁目のラーメン「なりたけ」のすぐ左隣に横浜ラーメンの「武蔵家」がオープン

 

・6月10日
「Be-One」内の「山野楽器」が閉店
 「Be-One(ビーワン)」(ヨドバシカメラが入ったビル)3階の「山野楽器」が5月末日を持って閉店した。

 

・5月5日
「ジュンヌ」地下1階に「ユニクロ」オープン
 どういうわけか人が集まらず、入る店入る店撤退してゆく「ジュンヌ」地下1階に、4月28日、「ユニクロ」がオープンした。地下1階の半分以上を占めている。
 現在この地下1階は、「ユニクロ」とスポーツ・カジュアル衣料の「OSHMAN'S」、小さなクレープ屋の3店舗のみとなっている。

 

・3月4日
中央区千葉港3−3にスーパー「トライアル」オープン
 千葉港3−3にスーパー「
トライアル」がオープンした。この場所では以前、ホームセンター「ビバホーム」、ヤマダ電機などが営業していたが、いずれも撤退。地元民からは、入った店舗がすぐに撤退する場所として知られていた(笑)。
 1階は、生鮮食料品のほか、台所用品、掃除用具、ペット用品、ガーデニング用品など。
 2階は衣料品、靴のほか、小規模ながら、寝具、自転車、電器製品、つり用具などもある。
 
 
この付近には、生鮮食料品を売る小型スーパーはあったが、生活用品も扱う店がなかったため、かなりの盛況で、平日午後訪れてみたところ、1階駐車場は満杯だった。


 

・1月23日
JR千葉駅の建て替えにともない、駅内外の多くの店舗が閉店。
 JR千葉駅と駅ビル(ペリエ1)が2015〜2017年を目指し、建て替えを行うとのこと。それにともない、駅構内では、書店、薬局、ほとんどの飲食店、駅外では、1階のマクドナルド、コーヒーショップ、パン屋、立ち食いそば店などが閉店した。

 

■2009年

 

・12月2日
千葉セントラルタワー1階に「ローソンストア100」
(閉店)と韓国料理「スラッカン」がオープン。
 昨今の不況のせいか、完成してからも1軒のテナント入居のなかった千葉セントラルタワー1階にようやく、「ローソンストア100」と韓国料理「スラッカン」の2軒がオープンした。なお、テナントスぺースはまだ埋まっていない。

 

・11月7日
ペリエ千葉のPart2の1階がリニューアルオープン。
 改装中だったペリエPart2の1階がリニューアルオープンした。改装前は、ジューススタンド、コーヒーショップ、中年婦人向けの衣料品店なども入っていたが、それらは撤退し、すべて若い女性向けの衣料ショップ、化粧品店となった。また、駅前広場に面したショップはどれも広場のほうからも出入りできる。

   

 

・8月4日
ペリエ千葉のペリエPart2(千葉駅改札を出た右手)の1階がリニューアルのため、秋まで休業。地下は営業。

 

・5月25日
・老舗喫茶店「馬酔木(あしび)」の1、2階が焼肉店に
 約40年の歴史を持つ老舗喫茶店「馬酔木」(千葉三越とC-ONEの間)はこれまで、地下1階、地上1、2階の営業だったが、地上部分が「焼肉 大将軍」となり、馬酔木は地下1階のみとなった(午後休み有り)。


 

・4月30日
・千葉中央駅前に、新しいビル「メディカルスクエア」完成
 京成電鉄千葉中央駅前のミラマーレの前に、新しいビル「メディカルスクエア」が完成した。ビルの名称が「メディカルスクエア」である模様。この場所は、千葉中心部の空洞化を示すように、以前あったビルが取り壊されたあと、実に長い間空き地となっていた場所。住所は本千葉町1−1となるようだ。ビル内は、「メディカルスクエア」の名が示すように、医療関係のものが中心に入居する模様。

 



ミラマーレ前から撮影。ビルに向かって左の道をずっと奥に進むと千葉セントラルタワーと旧メディアバレーの間に出る。

 

・4月25日
・千葉銀座通りの「ウエクサ」(鞄、陶器)が閉店した模様
 千葉銀座通りで古くから営業していた、鞄、陶器の「ウエクサ」(千葉セントラルタワー裏手)が閉店した模様。また、建物はどうやら3階建ての雑居ビルに建て替えを行う模様で、シャッターの閉まった建物には、すでに不動産屋によるテナント募集の看板が出ている。

 

・4月7日
・「千葉セントラルタワー」が完成
 
旧セントラルプラザ跡に建設中だったマンション、「千葉セントラルタワー」が完成した。入居はすでに始まっている模様。

 



京成電鉄千葉中央駅前から撮影


千葉中央駅から進んできたところ
   


右側建物は「きぼーる」


きぼーる方向から千葉中央駅方向に撮影
   


きぼーる方向から


旧緑屋前から
   


旧緑屋から千葉パルコ方向に少し歩いたところから
 
   


旧メディアバレー(昔の「十字屋ショッカー」)。閉店して6年がたつのにいまだビルには「メディアバレー」の文字が!


昔、「緑屋」が入っていた建物。1階は空き店舗になっている模様。
   

 

・3月3日
・C-oneに「TESCO express(テスコエクスプレス)」オープン。
 C-oneの京成電鉄千葉中央駅にいちばん近いブロックに「TESCO express(テスコエクスプレス)」がオープンした。24時間営業のスーパーマーケット。このブロックの、JR千葉駅に近いほうの約半分を占めている。
 ただし、野菜、肉なども売っているが、大型のコンビニエンスストアの1.5倍〜2倍ぐらいの面積しかないため、品揃えは少なく、スーパーと言うより、コンビニの生鮮食料品売り場という雰囲気。また、売り切れた品物が補充されていないなど、店内は非常に荒れており、店員の接客態度もきわめて悪い。
 なお、このブロックの半分はまだコンクリート打ちっぱなしの状態。

 

■2008年

 

・12月6日
・昨日、旧パシオス田原屋跡に「EX(イーエクス)ビル」オープン
 昨年、突如閉店、解体された旧パシオス田原屋跡に「EX(イーエクス)ビル」がオープンした。白を基調とした非常にお洒落でハイセンスなビル。ただし、売り場面積は以前より狭くなった模様。以前のようなデパート的な雰囲気はまったくなくなり、各階にそれぞれブティックが1軒ずつ入ったような雰囲気になった。

 1階:セイジョー(ドラッグストア)
 2階:ザ・スーツカンパニー(紳士衣料)
 3〜5階:パシオス(各種衣料)
 6階:ポイントプラス:ダーツ、ビリヤード、ゴルフシミュレーションが楽しめるバー

 

ビル全体。右方向が京成電鉄千葉中央駅、左方向が千葉パルコ。壁面いちばん上に「EX」の文字。
いちばん右が入口。
ビル入口に向かって右側には懐かしい(笑)パシオスの看板が。
1階店内。

 

・11月7日
・4月5日に紹介した「立ち呑み 金龍」が閉店し、洋式のカフェバー閉店に変更。

 

・9月22日
・ヨドバシカメラ上の三省堂が階を替えてリニューアルオープン。
 千葉駅そばのヨドバシカメラの上にあった「三省堂書店」が、今までの5階から4階に移り、リニューアルオープンした。4階ほぼ全部を使っており、面積が増えた模様。なお、5階は閉鎖になっている。

 

・8月6日
・C-ONEのペリエにいちばん近いブロックが改装のため、10月3日まで休業。

 

・7月15日
・旧セントラルプラザ跡のマンションの建設進む
 
旧セントラルプラザ跡のマンションの建設が進んできた。地上46階建てだそう。


「ほてい屋」の前から撮影。横切っているのは千葉モノレール。


千葉中央駅前から撮影。
   
・旧ダイエー跡のマンション
旧ダイエー跡のマンションは右写真のようになった。
もっとおしゃれ、または特徴のあるマンションになるかと思っていたが、外見を見た限りでは、いたって平凡(笑)で、ただのフツーのマンション。


JRを背に撮影。
   
・四国料理が味わえるスナック「ふるさと」閉店
 愛媛県宇和島出身のご主人と高知出身のママさんが営む、10人ぐらいでいっぱいになってしまう小さなスナックだが、昼のランチあり。魚料理や、常陸秋そばを使ったざるそば、夏は不定期だが、「伊予さつま汁」(魚を焼きほぐし味噌と混ぜ、ご飯または麦飯にかけて食べる愛媛の郷土料理)が味わえる。千葉で四国料理は珍しいかも? 開店して約1年。千葉中央駅からきぼーるに向かい、一つ目の路地を右に入ってすぐ。本千葉町7−11。

 

・6月26日
・JR千葉駅「千葉駅構内西口自由通路整備工事」始まる
 
JR千葉駅の西口工事が始まり、線路南側は写真のように、塀に覆われている。西千葉方向への階段は閉鎖された。西千葉方向←→そごう方向は、車、人とも少し南側に迂回しないと行けず、不便。工事の完了予定は看板によると来年6月。「自由通路」といっても、南側と北側は現在でも自由に行き来できるのだから(笑)、「自由通路」の意味がいまいちわからない。完成図を見ても、現在とほとんど変わらない、線路をまたぐ歩道橋のような構造である。地上から歩道橋に上がるのに、エスカレーターはつく模様。


西千葉方向からそごう方向に向いて撮影。

 

・4月5日
C-Oneの、旧田原屋横のブロックの耐震補強工事が終了。
 
しかし内部は床がきれいになったぐらいで、内装、店舗内容など、以前とほとんど変化は無し(苦笑)。

C-Oneの、千葉中央駅にいちばん近いブロックが改修工事中。

・旧田原屋から千葉中央駅に行く途中左側に「立ち呑み 金龍」がオープン。写真のような超ド派手な店で、千葉には珍しいタイプ?
閉店


 
 
   

 

・1月21日
・C-Oneの、旧田原屋横のブロックが耐震補強工事のため、3月28日まで休業。
・旧田原屋そばの、牛丼の「神戸らんぷ亭」が閉店。

 

■2007年

 

・12月5日
 12月1日、JR西千葉駅前の「メリーナ」が「ペリエ西千葉」として、改装オープン。
 「メリーナ」が大幅に改装され、「ペリエ西千葉」としてオープン。新たに食品スーパーの「北野エース」、ケーキの「銀座コージーコーナー」、アイスクリームの「ホブソンズ」などが入った。 

 

・10月22日
 10月20日、「Qiball(きぼーる)」が全面オープン。

 


1階エントランス(10月22日撮影)。

3階の子ども交流館(左同)。

 

・9月2日
 「Qiball(きぼーる)」内の「ダイエー グルメシティ」とショップが昨日オープン。

 


北西角。(9月2日撮影以下同)

レストランなどが数軒入るエリア。

「ダイエー グルメシティ」。

「ダイエー グルメシティ」入り口。なかはフローリングの床など、普通のスーパーより高級な雰囲気。

 

・8月22日
 「千葉中央第六地区再開発ビル」の名称が「Qiball(きぼーる)」となり、9月1日一部オープン予定。

 


旧セントラルプラザ横から東方向撮影。交通標識にもすでに「きぼーる」の文字が出ている。(8月22日撮影以下同)

旧セントラルプラザ角から撮影。

建物の北西角。

建物側面の案内。

上の写真より東に向かって歩いたところ。

いちばん東側。「ダイエーグルメシティ」「24時間営業」などの文字がある。

 

・8月22日
 「パシオス千葉店」の解体始まる
 
6月に館内アナウンスはあったものの、長年、市民に親しまれた「パシオス(田原屋)千葉店」が7月中旬、突如閉店し、解体工事が始まった。

 


写真のように壁に覆われ、壁の側面には、「パシオス千葉店解体工事」の掲示がある。(8月22日撮影)
 

 

・3月13日
 旧ダイエー千葉店跡のマンションの建設進む
 取り壊された旧ダイエー千葉店の跡にはマンションが建設中だが、かなり建築が進んでいる模様。
 すぐ北側も高層マンションが建設中(同一のマンションか?)。
 また、旧ダイエーの向かい側や近くには、昔、電化製品量販店の「ロケット」や「不二家」があったはずだが、両者とも、入っていた建物自体が建て替えられた模様。ダイエー跡、その近所とも大幅な様変わりをしている。


JR線を背に旧ダイエー正面入り口方向を撮影。中央の建物は、旧ダイエー時代は正面入り口前の広場だったはず。


京成千葉中央駅西口から旧ダイエー方向撮影。

 

・1月9日
 千葉中央第六地区再開発ビルの建設進む
 
旧扇屋ジャスコあとに建設中の「千葉中央第六地区再開発ビル」の建設がかなり進んできた。建設現場を覆う壁には、「平成19年秋オープン」とある。
 
ちば市政だより

   
旧セントラルプラザの角から東方向撮影

 また、旧セントラルプラザあとは、高層マンションが建つらしいが、まだ地盤工事をしている途中。高層マンションの名前は「セントラルタワー」となる模様。
 
セントラルタワー


工事現場を覆う塀に掲げられた看板

 

■2006年

 

・7月29日
 新ラーメン店情報
 
去年から今年にかけて、新しいラーメン店の開店が結構増えている。
 C-oneと三越を結ぶ通り(角がマクドナルド)……四天王
 C-one……陳麻家(タンタン麺)
 千葉そごう……山頭火
 千葉バルコ……麺屋 空海
閉店
 千葉パルコとパシオス田原屋を結ぶ通り……一風堂
・5月28日
 27日、千葉そごうの改装が完了
 千葉そごうの8、9、10、地下階の改装が完了した。8階は全フロアが「LOFT」となり、9階に「三省堂書店」と手芸や工芸の小さな店、スポーツ用品店などが入り、10階がレストラン街となった。地下階も全面改装され、以前は広いフロアにトイレが1カ所しかないなど、設備面でも劣悪だったが、トイレがもう1カ所設置された。なお、屋上は現在も改装中。
・3月4日
 3月3日、千葉そごうの一部改装が完了
 千葉そごうの1〜3階、5階などの改装が完了した。2階が若い女性向け衣料と婦人靴、3階がミセス衣料、5階が紳士服となった。1階の化粧品には「M.A.C」「RMK」などもオープン。これまで品揃えで救いようのなかった婦人靴、バッグは売り場面積が増えたことで、ややマシになった印象。
・2月3日
 旧ダイエー千葉店の建物消滅!
 旧ダイエー千葉店の建物が解体され、消滅した。現在、敷地は「TIMES ARENA(タイムズアリーナ) 千葉中央」というマンションに建て替え中。工事は始まったばかりのようで、地面が盛んに掘り起こされている。

 

■2005年

 

11月2日
 10月23日、「SOGOコリドーモール」が「オーロラモール ジュンヌ」としてリニューアルオープン
 これまで、3、4階はそごうの百貨店部分だったが、地下1階〜地上4階まで、すべて「ジュンヌ」となった。ほとんどすべてが20代前半の女性向け衣料店。
 
 パシオス田原屋斜め前の「ドトールコーヒーショップ」が閉店
 「ホテルサンガーデン千葉」が「三井ガーデンホテル千葉」に名称変更
・9月4日
 SOGOコリドーモール向かいに車のショールーム「レクサス 千葉中央」がオープン
 ペリエ1の4階がリニューアル
 衣料品の「ユニクロ」、化粧品の「ショップ イン」「ハウス・オブ・ローゼ」、CD・DVDの「新星堂」、雑貨の「キディランド」などが入っている。
 ミーオ内のフードコートがリニューアル
 サンドイッチの「サブウェイ」、カレーの「バルチックカレー」(閉店)、ラーメン「昔ながらの中華そば390円」、うどんの「なか卯」、ロッテリアなどが入っている。また、西側に外と直接出入りできる出入り口ができた。
・5月23日
 「千葉中央第六地区」、更地になる
 第六地区の用地がほぼ更地になった。旧扇屋ジャスコなど、この一画のほとんどのビルが取り壊された。


旧セントラルプラザの角から東方向を撮影
 

 

■2004年

 

・12月15日
 「千葉中央第六地区」の工事始まる
 中央4丁目、市役所分室(旧扇屋ジャスコ)のある通りの再開発事業が始まったようである。
 現在、分室のある通りの西側(千葉銀座通りと交差する角)から市役所分室までが解体用の塀で覆われ、一部のビルの解体は終了している。
 工事用のプレートに書かれていた文字を見ると、「千葉中央第六地区市街地再開発ビル(仮称)」、着工平成17年4月1日、完成予定平成19年7月31日、地上15階、地下1階、と書かれている。また、西側の角には、ビルの完成予想図が出ている。
・10月18日
 千葉ペリエの地下食品街がリニューアル
 
千葉ペリエの地下食品売り場が大幅にリニューアルされた。ケーキ店が増え、高級スーパーの北野エースも入っている。


・10月18日
 MIO(ミーオ)の一部がリニューアル
 
MIOのうち、いちばんJR千葉駅に近い、細長い部分がリニューアルされた。以前は、通路が曲がりくねっていて、歩きにくかったが、それがまっすぐになり、ショップも一部入れ替っている。


 
・10月18日
 セントラルプラザが更地に
 セントラルプラザの解体がほぼ終了した模様である。


・6月9日
 セントラルプラザの解体始まる
 かつて千葉市の繁華街の中心的存在であったセントラルプラザの解体がとうとう始まった。周囲をすべて鉄の板で囲われているため、内部の様子はうかがいしれないが、わずかにあったすき間からちょっとのぞいてみたところ、コンクリートがむき出しとなっており、確実に解体は進んでいる模様。解体工事は8月まで続くようだ。

(6月9日撮影)
 
・3月18日
 SOGOコリドーモール地下1階の「LAO TARGA」などが閉店。
 SOGOコリドーモール地下1階の「LAO TARGA」(10代後半向けカジュアルファッション)やミセス向けファッションの店、500円(?)ショップなどが閉店した。撤退したスペースは婦人衣料のバーゲン品売り場となっている。この地下1階は以前から荒れた印象が強かったが、ますます荒廃した雰囲気に。行く末が心配される。
・2月14日
 千葉パルコとパシオス田原屋を結ぶ通りに、薬&化粧品の「セガミ」がオープン。閉店
・2月3日
 ペリエ地階の精肉店「大力」が閉店し、その跡に精肉店「宝樹」がオープン。閉店
・1月20日
 パシオス田原屋正面入口向かいに、牛丼の「吉野家」がオープン。
・1月16日
 富士見2丁目の「らーめん ぶぅ」が閉店し、そのあとに「麺飯酒家 半歩」がオープン。閉店
 
素ラーメン280円、醤油ラーメン380円。 
 

 

■2003年

 

・12月30日
 ペリエ内の老舗のハンドバッグ店「孔雀堂」が26日をもって閉店。
・12月7日
 千葉銀座通り(千葉パルコ斜め前)のマクドナルドが閉店し、その跡に「サンマルク・カフェ」(パンとコーヒー)がオープン。
・11月13日
 C-One(パシオス田原屋と平行したブロック)にとんこつラーメンの「一蘭」オープン。 
・9月3日
 ラーメン「龍源」閉店。
 JR千葉駅の東口と西口の間にあったラーメンの「龍源」が8月24日をもって閉店した。
・9月3日
 「稲毛めりーな」が全面改装し、「稲毛ペリエ」に。
 9月1日、JR稲毛駅隣接の「稲毛めりーな」が全面リニューアルして、「稲毛ペリエ」となった。食品スーパーの「北野エース」、マツモトキヨシなど多数の店舗が入っている。
・8月15日
 西千葉めりーな内にラーメンの「むつみ屋」開店。閉店
 営業時間は11:00〜22:00。オープン日は前日14日。 
・8月10日
 ラーメン「むつみ屋」が閉店。跡に「らーめん ぶぅ」開店。閉店
 
富士見2丁目にあったラーメンの「むつみ屋」が閉店し、その跡に豚骨ラーメンの「らーめん ぶぅ」が開店した。
 なお、むつみ屋はJR西千葉駅隣接の「めりーな」内に近日中にオープン予定。
閉店
・7月7日
 JR千葉駅構内の書店が規模拡大。
 
千葉駅構内の書店「BOOK GARDEN」が場所を移動し(中央改札を入り左手)、今までの4〜5倍ぐらいの面積になった。
・6月15日
 C-One(パシオス田原屋と平行したブロック)にオニギリなどの「こめやの弁当 ほそや」開店。
 この店、今、流行りのオニギリをはじめ、おこわ、弁当などを売っている。ちなみにいくらオニギリは230円。
 ところでこの店のあったところ、ちょっと前まではシュークリーム屋で、そのちょっと前まではたい焼屋だったはずだ。どうなっているのだろう(笑)。 
・6月12日
 西友西千葉店が営業時間を夜11時まで延長。年中無休。
・6月11日
 Mio内のラーメン店「かまわぬ」が「酒々井家(しすいや)」に店名変更。
 
この「かまわぬ」、店名の通り、超粗末な立て看板などを出し、そのせいか味は悪くないのに、安かろうまずかろうの三流店に見えていた。今度は店名を大きく書いたおしゃれな垂れ幕をたらし、のぼりも立てている。
 ちなみに、信号をはさんだC-One内にはラーメン店「会津家」
(閉店)が向かい合っている。ネットで検索してみたら、「会津家」は「秀穂」という会社が運営しているのだった。この会社、千葉県下に多くの支店を持つ「千成ラーメン」も運営している。「千成ラーメン」てずいぶん支店があったのだなあ。

 

   
   
inserted by FC2 system