ビデオ撮影  

 


●さて、今日のシンディちゃんたちは、シンディちゃんが働く会社の宣伝用のビデオ撮影です。
モデルはもちろん、バービーちゃん。ケン君2人はビデオ製作会社のスタッフです。

本当は、写真撮影のシーンにしたかったのですが、人形用の、カメラマンが使うような本格的カメラが見つからないので、ビデオ撮影の場面にしました。ビデオ撮影というわりには機材がチャチなのですが、深く考えないでください(笑)。
壁はネットで探した画像、地面はラッピングペーパーです。(2008年1月26日以下同)

 
●バービーちゃんはメイクをしてもらっています。おしゃれな雰囲気のクリスティちゃんには、メイクアップアーティストの役をやってもらいました。

メイク用品は、リーメント「デパートショッピング」の「1F 化粧品売り場」、同「ぷちコスメ」の「プリンセス」。
 
●ケン君2人は、真剣に撮影の準備をしています。
 
●会社のイメージを左右する撮影ですから、シンディちゃん2人も真剣です。
 
●撮影が始まりました。さすが、バービーちゃんは一流のモデルさんですので、要求される表情やポーズもお手の物。順調に進んでいます。
 
●撮影現場の隅にいるのはバービーちゃんの妹のケリーちゃん。撮影場所には来てはいけないと言われているのに、好奇心を抑えきれず、こっそりお姉ちゃんのあとをつけてきてしまいました。でもみんなは真剣ですから、ケリーちゃんには気づいていません。

梯子とバケツは、アメリカ製のプロレスフィギュアの付属品です。
 

 

●Yahoo!オークションのプロレスフィギュアのカテゴリで偶然見つけたカメラマンセット。「カジュアル2」でケリーちゃんが見ているフィギュアと同じメーカー製。
JAKKS Pacific,Inc.「GrappleGear3」シリーズの「Raw Live Playset」、1999年。カメラマンの身長は約13センチ。機材入れの箱は開閉出来ます。ライトは、上ではストローと竹ひごで背丈を高くしました。
 
 
 
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